初めてカードローンを利用したのは、5年ほど前になります。妻がクレジットカードを「リボ払い専用」に変えてから、利用残高がドンドン積み上がっていくようになっていました。当初は毎月の支払いも数千円であったこともあり、あまり気にしていなかったのですが、利用残高が大きくなるほどその支払いも数万円となり、家計を圧迫するものへとなっていきました。
それも、支払う金額に含まれるリボ払い手数料と呼ばれる事実上の利息が大きく、なかなか残高は減っていくことがありません。それもその筈、一般的なクレジットカードのリボ払い手数料は15%に設定されていて、所謂カードローンなどの法定金利の上限である18%に近い数字なのです。クレジットカードは利用残高が80万円になり、毎月1万円の元金返済に同額の1万円のリボ手数料を付けて支払っている形に。買い物で利用した分とはいえ、これはあまりにも損をしている感が強く、「どうにかしなければ…」と思うようになったのです。
インターネットで色々調べてみた結果、今はカードローンの金利も非常に低くなっており、銀行のカードローンなら限度額も大きく金利も1桁代での契約が期待されました。
インターネットの申込み専用フォームから申込むと、2日後には勤務先への在籍確認が入り、同日本人確認が携帯電話に入りました。更に翌日には本審査結果の連絡が入りました。申込み時には限度額を200万円としたのですが、審査結果300万円までをご提案出来るとのこととなり、金利も7.1%と納得の契約内容となったのです。
早速クレジットカードの利用残高である80万円をカードローンで借金し、クレジットカードの利用残高を全額支払いました。カードローンでの80万円借金に対し、毎月の支払いは2万円。しかし内容がそれ以前と全く異なります。2万円に含まれる利息分は、5千円以下となったのです。同じ2万円を支払うでも、その差は大きなものだと思いました。
クレジットカードのリボ払い利用残高が大きく積み上がってしまった場合には、金利が低く設定されるカードローンへの借り換えも、無駄な利息分を抑えることに有効な手段だと思います。